Recruit

ハムさん

スタッフインタビュー

中野玲奈(2023年4月入社)

ソフトウェア開発部
グッズ商品企画・販売・ユーザーサポート
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中野玲奈
どのような仕事をしていますか?
自社ゲームや他社ライセンスをお借りしてのグッズの企画・制作を主に行っております。
また、自社ECサイトであるオムニショップの運営やユーザーサポートの対応、イベントに出展してのグッズの販売も行っているため、工画堂スタジオのコンテンツを愛してくださるユーザーさんの窓口となることも多いです。
仕事をする上で大切にしていることは?
流行りに敏感でいることです。
特に女性がメインターゲットのジャンルでは、SNSの普及とともに、良くも悪くも流行の移り変わりが激しくなっているので、流行りのコンテンツ、流行っているグッズなどを敏感にキャッチしていきたいと思っています。
この業界に入った理由は?
私自身が学生時代から様々な分野を渡り歩いてきた所謂「オタク」だったので、その知識を生かして誰かの「好き」を支えることができればいいなと思ったからです。
中野玲奈
職場の方たちはどんな人?
いつでもあたたかい方ばかりです!
まだまだ至らない未熟者なので、皆様に支えていただいてばかりで日々勉強、といったところです。
また、クリエイターらしくこだわりを持っている方も非常に多く、いい刺激をたくさんいただけます。
工画堂スタジオでの思い出深いエピソードは?
コミックマーケットへの出展です。
元々人と接することが大好きなので、初めてコミックマーケットに出展した際には実際にユーザーさんとお話しできたことが夢のようでした。
皆様が工画堂の作品やキャラクターをたくさん愛してくださっていることが伝わってきて、幸せな時間でした。
中野玲奈
休日の過ごし方は?
好きなコンテンツのイベントに足を運んだり、友人と会ったり、母と買い物に出たり、とにかく外出していることが多いです。
平日あまり外出しない分、休日は外の空気をたっぷり味わいます。
友人とアニメグッズのお店に行くことも多いのですが、「今はどんなコンテンツでどんなグッズが……」と考えながら売り場を眺めてしまいます(笑)
仕事をするうえでの目標は?
今はとりあえず目の前のことに一生懸命になってしまっているので、目標をしっかり設定できるよう、先を見据えることができるようになることが目標です。
そのためにしっかりと色々なことを身に着けて、いい意味で余裕のある人になりたいと思っています。
今後どんなことをしていきたいですか?
さらに様々な作品でグッズを展開して、誰かの「好き」を支えるお手伝いができれば、と思っています。
また、2025年5月に開催した「物語の魔法屋」で企画・運営に携わらせていただいたことで非常にいろいろなことを勉強させていただきました。そのときのような部をまたいでの企画も今後またできたらいいな、と思っています。