・戦闘開始後−艦船の特性を生かした戦闘を
大きく分けると、Wの艦船はミサイルを攻撃手段ととするものとレーザーを攻撃手段ものの2種類があります。
ミサイルは遠距離でも攻撃が可能で、レーザーは近距離でのみ攻撃が可能となりますので、それらの特性を生かした位置取りが重要になります。
更にこれらの武器に対して、レーザー攻撃用のシールドやAMM(対ミサイル用ミサイル)という防衛手段を持っている艦船もありますので、これらを持つ艦隊の運用も重要な要素になります。
しかし、これらの防衛手段は司令官の判断力によっては適切には使用されないケースがありますので、配置の段階でどの司令官にどの艦船を使用させるかということも考えておく必要があるでしょう。
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